2008年12月24日 十二月二十四日 感想*小説 武田泰淳の十三妹を読んだ。タイトルの読みはシーサンメイ。中国武侠小説である。戦後日本人が書いたというだけでビックリだ。内容は、善良だが情けない主人公のところにヒロインたる十三妹がやってきてドラえもんのように大活躍する話。情けない男と強いヒロインという最近流行のストーリの原型か?というより三蔵法師と孫悟空というか劉備と孔明というか、伝統のストーリか。最近流行といえども昔からあったんだねぇ。