2012年02月17日 二月十七日 感想*小説 佐藤賢一の短編集「ジャンヌダルクまたはロメ」を読んだ。連作と言うほど密接に繋がっているわけではないが、ジャンヌダルクとダヴィンチに関係する話が多かったかな。直接その人を主人公にするのではなく、周囲の人にジャンヌを語らせるってのが上手いね。自称ダヴィンチの弟子の築城技師の歪んだ復讐心もオモロイ。